おだやかな眼差し

今日は本当に気持ちの良い秋晴れでした!

間もなくハロウィン

デイルームの入り口にはスタッフTさんお手製の飾りが飾られています

う、うま過ぎる。。。

正面玄関のウェルカムボードにも折り紙で作られたリースが飾ってあるんですけど

これも恐ろしくっ可愛いんです‼

コロナウィルスがなければ、面会のご家族様皆さんに見て頂けたのにっ!

とても残念です

 

今日は入所者様のやさしさにほんわかと心を癒された出来事がありました

まだ入所されて間もない女性が入浴時悲鳴をあげていました

わたしも甲高い悲鳴にびっくりしてデイルームへの扉を開くと

男性の入所者さんがひとり、車いすを自分で漕いで浴室のほうへ行こうとしています

どうやら悲鳴が気になって心配で様子を見に行くところだったようです

失語症があり、意思疎通は難しいのですが

誰かが困っているよ?と気にされている事がはっきりと伝わってきました

その男性が入所されたのは寒さの厳しい2月

身寄りもなく失語症で会話もままならない状況で

きっと心細さや不安だらけだったはずです

目つきも厳しめで、身の回りの介助を拒否されることもとても多かったことを覚えています

あれから8ヶ月

いまではお気に入りのスタッフも出来、毎朝必ずデイサービスの扉が開くのを心待ちにずっと廊下で待ってくれています

お話は出来なくても、そのおだやかな眼差しをみていると

このFC誠が、その方にとって安心できる場所になってきたのかなと

とても嬉しくなります

浴室の扉に手をかける男性に

「今入っているのは女性だから、Oさんが開けちゃうと大騒ぎになっちゃう

ほら、もう悲鳴も聞こえないから大丈夫ですよ♪

心配してくれてありがとうございます」

と声をかけると、大丈夫だと思ってもらえたようで

デイルームのほうに戻っていかれました

見知らぬ人同士が入所されて、長い時間を共に過ごす場所なので

どなたにとっても

心から安らげる自宅のようなFC誠を目指して

がんばろー‼と改めて気持ちの燃えた一日になりました